St. Louis Roll セントルイス・ロール

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普通の高校生だった筆者がややアメリカナイズされた米国での大学生活の思い出と、現在。これまでとこれから。

欧州ひとり旅17日目🇮🇹腹が減っては戦はできぬ

イタリア最後の訪問都市、フィレンツェ

 

わたしがざっくり立てていたオリジナルプランには入っておらず、行く予定はないと伝えてあったのに、旅先から電話をするたびになぜか絶対行くべきだと母から強く勧められてきたフィレンツェ

 

母自身はフィレンツェに行ったことがないのですが

ヨーロッパに旅行経験がある知人たちに聞いたところ、みなフィレンツェが良かったと口を揃えて言う。せっかくイタリアにいるこの機会に行ってみるべきだ、と。

 

ひょっとしてわたしの母はフィレンツェ観光大使なのではないだろうか、と疑ってしまうくらいの情熱と根気でフィレンツェをわたしに推薦し続けた母の努力(?)は結果的に実り、花の都は旅の目的地の一つとして直前で追加されました。

 

前にも述べたかもしれませんが、よく言えば柔軟性の高い、悪く言えば行き当たりばったりだったわたしの一人旅プラン。旅の最終目的地をパリにすることは決めていたものの、いつまでにどこの国をどう経由してパリに行くかは決めないままの見切り発車でした。

 

したがってボローニャに着いた時点でもまだ、2日後に自分がどこに向かっているのか分からない状態。案内をしてくれる友人の都合もあってボローニャに2泊より長く滞在できないことは確定していたのにも関わらず、交通手段や宿泊施設の手配はおろか次の訪問都市すら決まっていなかったのです。

イタリアの次はドイツに行こうかと何と無くぼんやり思っていたのですが、ドイツにいる友人との連絡が上手くとれずにいたので、ひとまずドイツは後回しにすることに。そこで、何度となく母親から強くつよく勧められたフィレンツェが候補地として浮上したのです。

 

こうした経緯でたまたま訪れることになったフィレンツェですが

母の言っていたことに間違いはなかった、とフィレンツェ観光大使(😂)の熱烈な説得に感謝する結果でした。背景説明が長くなりましたが、次からがいよいよ本題の旅行記です👀

 

イタリアにご旅行予定の方がいらしたら、フィレンツェも訪問都市の中に加えたくなるような、そんな後押しになっていますように😌

 

総距離5.2km、8601歩

 

列車移動

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ボローニャからフィレンツェへ行くには、プラトセントラーレ駅で一度乗り換える必要があります。

(ボローニャプラトセントラーレ間のチケットの控えは見つからなかったので、上記の写真はプラトセントラーレ〜フィレンツェ間のものです。)

 

実は道中、プラトセントラーレ着の列車に遅れが出るというプチハプニングがありました。乗り換えに間に合わないのでは、と肝を冷やしましたがなんとかフィレンツェ行きの列車に乗ることに成功しました。もしも乗り損ねていたら、プチどころじゃなく記事がもう一本かけてしまうくらいの大ハプニングになっていたかもしれません😅

 

ホステル到着

何とかフィレンツェに着いたのは良いものの、そこからホステルまでの移動にまた一苦労。主要観光地から徒歩数分圏内というすごく立地の良いところにとったまでは良かったのですが、到着駅からは徒歩およそ20分。ごろごろとした石畳みに車輪をとられながら歩いた20分間は、まさに苦悶の時間😩 その日はとても暑かったので額からは汗が絶え間なく流れ落ちるし、スーツケースは重いし、通行人の邪魔になっているので申し訳ないし、とにかく早く荷物を置いてベッドに横たわりたい気分でした…😫😫

 

そんなこんなで、満身創痍でホステルの玄関にたどり着いたわたし。扉を開けて、がっくりと力が抜けてしまいました。

なぜって、目の前にあったのは階段。エレベーターは付いておらず、20キロはするスーツケースを抱えて階段を登らなくてはならないらしいことが判明しました🤦‍♀️

泣いて済むなら泣きたい、と思いながらえっちらおっちら階段をがむしゃらに登ります。広いところに出て、ようやく着いたかと思ったらそこは単なる踊り場で余計疲れてしまったり💦

車輪をがちゃがちゃ言わせながら登っていたので、物音を聞きつけたホステルのオーナーの方が降りてきて途中から一緒にスーツケースを運んで下さいました。手伝ってもらってやっとの思いで宿泊するフロアに到着、チェックインなどを済ませました。

 

諸々の手続きが終わった後、疲労困憊したわたしは昼寝をすることにしました😪 

しばらくして目を覚ますと、5人部屋であるその部屋には別の宿泊者の姿が。ドイツ人のその女の子はわたしが来る以前から泊まっていたようで、観光を終えて戻ってきたところだと話してくれました。

もうどこか観光したか、と尋ねられたので

“今日到着したばかりだけれどまだ何も観光していない。疲れてお腹もぺこぺこだから、夕食を食べに行きたいけれどそれも出来ないくらい空腹で動けずにいる。”

と返答すると、これ食べる?と言って彼女はパンのお菓子のようなものをくれました。優しい…👼✨

 

彼女の気遣いとパンのお陰でエネルギーが回復された頃、ホステルのオーナーの方が話しかけてきました。チェックインの時にわたしが日本人だということを知ったからか、ちょうどチェックアウトするところだった日本人の男性を連れてきて “日本人あなたの他にもいたよ!”と紹介して下さいました😹😹

その方も2ヶ月だったか3ヶ月だったかやはりヨーロッパを周遊している途中だそうで、大きなバックパック一つという旅に適した荷物量でした。笑

(1ヶ月半の旅に70リットル以上の大容量のスーツケースを持って回るなんていう極めて異例なケースもありますが、あまりおすすめしません。潤沢に資金が使える豪華で贅沢な旅だという場合を除いて、重たくてかさばるスーツケースには何かと困難がつきものです。経験者は語る…というアレです😹)

 

荷物が多くなりがちな傾向にあるわたしはおそらくバックパッカー向きではないだろうという自覚はありますが、バックパック一つで1ヶ月弱くらいの旅にも挑戦してみたいものです。

 

I fratellini (イ・フラテリーニ)

パニーニ

ウフィツィ美術館の近く、Via dei Neriという通りにあります。

iPhoneのマップにはお店の住所が登録されていなかったようなのですが、わたしが訪れた際にお気に入り登録しておいた地点の住所だとVia dei Neri 74にあたるようです。(正確な住所かどうかは定かでないですが、少なくともわたしはこの地点登録を使って後日また同じお店に戻ってこられたので、おそらくその辺りだと思います。)

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サルシッチャ(生ソーセージ)とナスのパニーニ

モッツァレラチーズを追加で入れました。お店の方におすすめを伺うと、サルシッチャが美味しいよ〜とおっしゃっていたのでこれにしました。

サルシッチャってなんですか?と聞いて見せて頂くと、スーパーの肉売り場でパックに詰められて加熱調理用に売られているものと大差ないような、ただただシンプルに生肉🥩!といった感じのビジュアルだったので 

 

"これは食べても大丈夫なものなのだろうか?加熱処理しないと危ないのでは…?"

 

などと色々思ったのですが試食させてもらうと、加熱していない肉の味というよりは非常にやわらかいサラミのような味だったので、初挑戦してみました。

未知との遭遇ではありましたがお腹を壊すこともなかったですし😹、美味しかったのでよかったです😋

気さくで陽気な感じのお店の方は親切でしたし、クレジットカードでの支払いが可能だった点もまた良かったです。

 

 

Perché No! (ペルケ・ノ!)

ジェラート

やっぱりデザートは別腹、ということでジェラートも食べました。"フィレンツェ ジェラート" でインターネット検索して、目星をつけていたお店です。

フレーバーの豊富さで有名らしく、「バラ」というフレーバーをメニューの中に見つけてぜひ食べてみたいと思って意気込んできたのですが、残念ながらその日は用意がありませんでした。月曜日ならあるよ〜と言われたので(その日は土曜でした)、出来ればまた来たいと思いながら違う味を注文しました。

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こぼれ落ちそうなジェラート

 

森の苺、ティラミス、そして胡麻とはちみつの3つです。とろりと舌触りがなめらかで、口に含むとふんわりと味と香りが広がって美味しかったです😍 

これを書いている今、夕食後にアイスクリームを食べたのにも関わらず甘いものがまた欲しくなってきてしまいました… 甘いものへの欲求は尽きることがないですね😹🍦

 

 

フィレンツェ1日目については、ここまでです😉✨

いつも記事を読んで下さっている方も、たまたまこの記事を目にして下さっている方も、最後まで読んで下さりありがとうございます。

たくさんの読者の方に記事を読んでいただいて、楽しいだとか面白いだとか感じていただくことがわたしの目標です。

 

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それでは☁️

 

 

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