St. Louis Roll セントルイス・ロール

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普通の高校生だった筆者がややアメリカナイズされた米国での大学生活の思い出と、現在。これまでとこれから。

金沢定番コレクションな旅

こんにちは。あまり日を置かずに、またお会いできましたね😉🌼 最近は週一回、日本時間で土曜日の朝の更新を心がけています。

 

本日の記事は、友人との金沢旅行一泊二日の2日目について。前日に引き続き、比較的定番を抑えた観光コースになっているのではないかと思います😊

 

金沢旅行をご予定の方にとって、少しでも参考になれば

そうでない方には、旅行に行ったような気分で楽しんでいただければ嬉しいです☺️✨

 

 

金箔ソフト

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ちなみに味は桜と抹茶のミックス

通常のソフトクリームよりも少し高い金額で提供される、金箔ソフト。金沢といったら…という印象が少なからずありますよね🤔

その余分な数百円は”金箔の味を楽しむ”、というよりはむしろ金を口にする、という未知の体験を味わうことへの対価なのかなと個人的には思っています。経験と思い出、それから旅から帰った後に悔いを残さないための数百円です。

金箔を食べるという経験はもう積めたので今後は食べなくて良いだろうな、なんてこれを書きながらあまり情緒のないことを考えてしまいました。

 

頭の中にある、人生でやったことリスト

☑️遠泳

☑️コンサートに行く

...

☑️金箔を食べる

 

この項目はもうチェックが付いたのでそれで充分、そんな感じです。やってみたかったことではあったので、それが叶って満足はしました😊

 

なんにせよ、金沢で金箔を食べるという王道(?)を果たしました✨

 

絶品だから金沢に行ったら食べるべき!とは言いませんが、やったことリストのチェック項目を増やしたい方(😹)にはおすすめです。

 

 

兼六園

わたしが綺麗だと感じたり興味深いと思ったスポットをいくつか写真付きでシェアしますね

写真に続く文章で横にえんぴつの絵文字✏️がそえてあるものは、看板の説明書きの原文や一節を言い換えたものです。

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見た通りの名前、噴水

 

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瓢池(ひさごいけ)

✏️このあたりは兼六園発祥の地であり、昔は蓮池庭(れんちてい)と呼ばれていました。瓢池という現在の名は、池がひょうたん形をしていることから後に名付けられたものです。

 

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竹根石手水鉢

✏️読みは、たけねいし ちょうずばち です。名の由来はそのまま、竹の化石のように見えるため。しかし実際は竹ではなく椰子類の茎と根の化石であり、学術上極めて珍しいものだとされています。

 

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雪吊り

金沢といえば雪吊りのイメージがあるのは、わたしだけでしょうか?❄️

雪の重みで枝が折れてしまわないようにこうして吊っておくのですが、ただ実用的なだけでなく一種の芸術のようにも思えます。今度は、雪が上に積もっている様子も見てみたいです☺️

 

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霞ヶ池

✏️広さ5800平方メートルの、1837(天保8)年に掘り広げられた池。池の中にある島は蓬莱島(ほうらいじま)といい、不老長寿を表しています。亀の甲の形をしていることから、亀甲島(きっこうじま)という別名も持っています。

松の葉の色にも劣らない、深い翠の水が綺麗でした💎

 

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虹橋と徽軫灯籠(ことじとうろう)

何と言ってもハイライトはやはり、この徽軫灯籠。名の由来は二股になっている足が琴の糸を支える琴柱(=ことじ)に似ているからだそうです。

写真ではやや分かりづらいですが、石の上にのっている向かって右側の足の方が短いのが見えますか?

前日の金箔貼り体験では、この徽軫灯籠のモチーフを小箱の上に施しました。そちらの完成品の写真は前回の記事にてご確認ください👇

基本に忠実な金沢観光のすすめ - St. Louis Roll セントルイス・ロール

 

閑散としているわけでも人に溢れかえっているわけでもなく、比較的落ち着いてゆっくり鑑賞してまわることのできた兼六園ですが、徽軫灯籠のあたりだけは例外でした。とはいえ順番にスペースの譲り合いがされているので、少し待てば手早く写真撮影をすることは充分可能です😊

 

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違う構図で、もう一枚

 

治部煮

兼六園を見終わったら時刻は正午すこし手前。次の場所へと移動する前に近くのお店で昼食をとりました。

治部煮(じぶに)は金沢の郷土料理です。金沢グルメを調べていた時に見かけて食べてみたいと思っていたので、ちょうどぴったりでした👍

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治部煮うどん

小麦粉をまぶした鶏肉または鴨肉、そして麩やキノコを"じぶだれ"でにた料理だそうです。麩は金沢の特産品の一つでもありますが、この治部煮に使われるのは"すだれ麩"というものです。

そんな治部煮とうどんが合わさった治部煮うどんをお昼にいただきました。添えられていたわさびも料理のポイントの一つだと思われたのですが、わたしは味覚が幼いのでわさび抜きで…😅


金沢城公園

兼六園からほど近くにある、金沢城公園。お城や石垣といった、普段あまり目にすることのないものに触れられる機会なのでもちろん行ってまいりました。

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入り口付近、最初に目に入る白い壁

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三の丸広場

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傾斜がきつい階段

こちらの階段、写真では分かりづらいと思うのですが角度が非常に急なのです。城に攻め込まれてしまった時、するすると簡単に階段を登ってこられてしまっては困るからあえて急に作っていたそうです。

なるほど確かに、両手が塞がった状態では登りたくないような階段です。試しに登ってみましたが、登るのはもちろん降りるのもそろりそろりと一段ずつ踏みしめるようにしないとなかなか怖かったです。

ちなみにこの階段、見学をする際に必ず登らなくてはならないわけでなく随意で登ってみたい見学者用に用意されているものですのでご安心を😉

 

金澤兼六屋

焼きいなり

兼六園金沢城までは交差点から坂道になっていて、紺屋坂という名前のその坂に面して様々な店が立ち並んでいます。

そんなお店の中の一つ、金澤兼六屋さんというところで"焼きいなり"を食べておやつ休憩をしました😋

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ほたて味

焼いた油揚げにすし飯が詰まっています。味は5種類ほどあって、人気No.2だというほたて味を選びました。(一番人気は鶏ごぼう)

焼かれた油揚げがとても香ばしくて、ご飯ともマッチしていて美味しかったです👌ちなみにお値段は350円でした。

 

21世紀美術館

館内の写真撮影は、基本的に禁止でした。インスタグラムなどのソーシャルメディアでよく見かけるプールの作品、あれだけが撮影可能エリアにあります📸

 

美術館の外のエリアは撮影可能だったので、そちらの写真からご紹介します。

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Colour activity house

デンマーク生まれのオラファー・エリアソンによる作品、Colour activity house (カラー・アクティヴィティ・ハウス) です。色ガラスが渦巻いてできているこの作品、使われているのは色の三原色のシアン、マゼンタ、イエローの3色のみです。

上の写真でわたしが立っているところはマゼンタとイエローが重なり合っているのか、夕焼け空のような色になっています🌇

 

色の三原色と言ったら赤、青、黄だと思っていたのですがシアン、マゼンタ、イエローとも言うのですね。館内マップを読んでいたときに初めて知りました。

また作品タイトルに関して、Colour activity houseの"カラー"ですが、こちらはイギリス英語の綴りです (アメリカ英語ではcolor、uがはいりません)。公式ウェブサイトの表記を参照にしたところそうなっていたので記事でもその通りに書いています。

*インターネットで軽く調べてみるとイギリスだけでなく、オーストラリアやカナダなど他の英語圏でもcolourのスペリングの方が好まれるようです(おそらく)。学校で習ってきた英語も現在生活で使用しているのもアメリカ英語なのでその他の英語圏の詳しい事情は分かりかねるのですが、アメリカ英語を話す身としてはなんとなく目に留まった…という余談でした。

 

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スイミング・プール

そしてこちらは有名な作品、スイミング・プール。作家はアルゼンチン生まれのレアンドロ・リッヒです。

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水面下に見えるたくさんの人々

プールを見下ろしたら洋服を着た人間がたくさん立っている…というなんとも異様な光景です。この非日常感が面白いですね👀

 

写真ではお見せできない他の作品に関して、感想を簡単に。

現代的というか独創的というか、斬新な切り口でアートを切り取ったものが多く、芸術的教養も独自の芸術センスも特に持ちあわせていないわたしには理解が難しいものが多かったです。個人的には、深い考察や背景知識が必要だったりと受け手に委ねられるタイプの芸術よりも、パッとみて何が表現されているのかが分かりやすいものの方が好きです。

この作品を通して作家の方は何を伝えようとしているんだろう…と見学をしながら頭をたくさん使いました。

 

ルウとパスタ ぶどうの木

ハントンカレーライス

新幹線に乗る前に夕食を取ろうということで、前の晩に続いて金沢駅構内の百番街に戻ってきました。

あんと西フロアにある洋食のお店です。

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明峰白山ハントンかりー

白いオムライスとカレーの組み合わせだけでも十分珍しいのに、それに金沢の郷土料理として知られる洋食のハントンライスの要素も加わっています。

3つの異種コラボレーション、初めて食べた組み合わせでしたがとても美味しかったです😋ボリュームもたっぷりでした。

 

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最後に、帰る前に金沢駅で撮った写真です。よく歩いたので顔に少し疲れが見える気もしますが、総合して楽しい旅でした😚

 

お土産編:長生殿

母からのリクエストで、日本三銘菓の一つである長生殿を買いました。

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オーソドックスなもの

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こちらは生〆

オーソドックスなものはドライで、歯ごたえがよりカリッとしています。生〆の方は含んでいる水分量が多いのか、もう少し柔らかい舌触りでほろっと崩れる食感でした。

どちらのバージョンも上品な甘さがあって、味は和三盆糖と似ている気がしました。

 

 

前回の記事を読んだ母から内容がコンパクトであっさりしているとの感想をもらったので、今回はわたしの感じたこと・思ったことを多めに詰め込んでちょっぴりどっしり重めに書いてみたのですが…いかがでしたか?

 

次回もまた読んでくださいね😌

 

 

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